Hide blog
最近読んだ本
不定期でお届けしている「最近読んだ本シリーズ」
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
さて今回はこちらから
何と10年ぶりの加賀恭一郎シリーズ新作(スピンオフの作品は出てました)
また加賀恭一郎の物語を読めるとは思ってませんでした(前作「祈りの幕が下りる時」がラストかと)
そして今回の新作、加賀恭一郎シリーズの原点回帰のようなミステリー作品
読む前からワクワクしましたし、その期待通りの作品でしたよ
東野圭吾先生に感謝です
小説ではなくエッセイ
黒木亮氏から観た世界が、とても面白くとても興味深く勉強になりました。
ここ5年位海外に行けてないですが、自分行ってない国、地域に行き
見聞を広げることはとても大事だと再認識した一冊でした。
長浦京氏の小説初めて読んだのですが、スケール感といいとても面白かったです。
いわゆるスパイアクション的な作品で、ただ主人公がヒーロー風ではないというのが新鮮でしたよ。
映像化しても良さそうな作品でした
と今回は以上の3冊でした。
最近新しい(自分が読んでいない(少ない)作家さんの本を、積極的に読もうと決めています
次はどんな本に出逢えるか楽しみです。
またご紹介したいと思います
そして
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
さて今回はこちらから
何と10年ぶりの加賀恭一郎シリーズ新作(スピンオフの作品は出てました)
また加賀恭一郎の物語を読めるとは思ってませんでした(前作「祈りの幕が下りる時」がラストかと)
そして今回の新作、加賀恭一郎シリーズの原点回帰のようなミステリー作品
読む前からワクワクしましたし、その期待通りの作品でしたよ
東野圭吾先生に感謝です
小説ではなくエッセイ
黒木亮氏から観た世界が、とても面白くとても興味深く勉強になりました。
ここ5年位海外に行けてないですが、自分行ってない国、地域に行き
見聞を広げることはとても大事だと再認識した一冊でした。
長浦京氏の小説初めて読んだのですが、スケール感といいとても面白かったです。
いわゆるスパイアクション的な作品で、ただ主人公がヒーロー風ではないというのが新鮮でしたよ。
映像化しても良さそうな作品でした
と今回は以上の3冊でした。
最近新しい(自分が読んでいない(少ない)作家さんの本を、積極的に読もうと決めています
次はどんな本に出逢えるか楽しみです。
またご紹介したいと思います
そして
世界中の人々が平穏に暮らせる日が一日でも早く訪れますように