Hide blog
最近読んだ本
新型コロナウイルス感染防止を徹底して、営業しております。
お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、不定期でお届けしている「最近読んだ本シリーズ」
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
今回はこちらから
まさしく今のこの時代だから、こういう犯罪が起こりえるという
切り口からのミステリー小説でした。
SNSは現在欠かせないものになっていますが、SNSに振り回されず適度に付き合っていきたいものです
イヤミス(嫌な気持ちになるミステリー)という言葉が、最近流行りつつありますが
この小説は、自分のメンタルが安定している時でないと読めません
そこまでして読めなければいいのに、とも思いますがW
なぜか時々読みたくなるんですね~
この小説は、以前も読んで衝撃を受け、本棚にすっと置いていたのですが
最近、ドラマ「日本沈没」を観てこの本をまた読みたくなりました。
「首都感染」などパニック系小説が多い高嶋哲夫氏の作品で、タイトルからして首都が沈没するのかと思いきや
軽くネタバレを言うと沈没もしなければ、崩壊もしません
近い未来に起こるであろう首都直下地震に対して、首都をどう守るか
それは人命だけでなく、経済崩壊を守るべく奮闘する官僚のお話なのです。
そうドラマ「日本沈没」の主役も官僚なので、それでこの小説をまた読みたくなったのです。
話の内容はまったく違いますが
ということで、今回はこちらの3冊でした。
年末に向けて、これからあまり本を読む時間は少なるなりそうですが
またご紹介したいと思います
お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、不定期でお届けしている「最近読んだ本シリーズ」
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
今回はこちらから
まさしく今のこの時代だから、こういう犯罪が起こりえるという
切り口からのミステリー小説でした。
SNSは現在欠かせないものになっていますが、SNSに振り回されず適度に付き合っていきたいものです
イヤミス(嫌な気持ちになるミステリー)という言葉が、最近流行りつつありますが
この小説は、自分のメンタルが安定している時でないと読めません
そこまでして読めなければいいのに、とも思いますがW
なぜか時々読みたくなるんですね~
この小説は、以前も読んで衝撃を受け、本棚にすっと置いていたのですが
最近、ドラマ「日本沈没」を観てこの本をまた読みたくなりました。
「首都感染」などパニック系小説が多い高嶋哲夫氏の作品で、タイトルからして首都が沈没するのかと思いきや
軽くネタバレを言うと沈没もしなければ、崩壊もしません
近い未来に起こるであろう首都直下地震に対して、首都をどう守るか
それは人命だけでなく、経済崩壊を守るべく奮闘する官僚のお話なのです。
そうドラマ「日本沈没」の主役も官僚なので、それでこの小説をまた読みたくなったのです。
話の内容はまったく違いますが
ということで、今回はこちらの3冊でした。
年末に向けて、これからあまり本を読む時間は少なるなりそうですが
またご紹介したいと思います