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最近読んだ本
新型コロナウイルス感染拡大防止を徹底して、営業しております。
お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、不定期でお届けしている「最近読んだ本シリーズ」
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
では今回はこちらから
前回の本シリーズで紹介した岬洋介シリーズ最新作「合唱」より以前に発表された小説
時系列でいえば、こちらを読んでから「合唱」を読んでほうがいいかも
でも、この作品を読んでちょっと謎が解けたので良かったです
映像化しても面白そうな作品でした
高嶋氏の小説のタイトルは「首都感染」「首都崩壊」「官邸襲撃」など
漢字4つのタイトルが多く、インパクトがあってつい読みたくなってしまいますW
またまた中山七里氏の文庫本最新作
これはですね~。今年自分が読んだ文庫本では、ベスト3に入ります
震災後の宮城が舞台で、震災後の地域社会、貧困、生活保護の問題
もちろん事件ミステリー小説として、衝撃のラスト
中山七里氏の作品の中でも、上位に入る作品だと思います。
そして、小説読んで内容を知っているけど映画も楽しみです
なぜなら映画のキャスティングを観てびっくり
誰もが驚く衝撃のラストが描かれるはず
今回は、ブログ書いていてちょっと興奮してしまいましたが(笑)
以上の3冊でした。
中々、外出旅行が行けない日が続いていますので
また面白い本に出合えるといいなぁー
お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、不定期でお届けしている「最近読んだ本シリーズ」
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が置いてあります。
では今回はこちらから
前回の本シリーズで紹介した岬洋介シリーズ最新作「合唱」より以前に発表された小説
時系列でいえば、こちらを読んでから「合唱」を読んでほうがいいかも
でも、この作品を読んでちょっと謎が解けたので良かったです
映像化しても面白そうな作品でした
高嶋氏の小説のタイトルは「首都感染」「首都崩壊」「官邸襲撃」など
漢字4つのタイトルが多く、インパクトがあってつい読みたくなってしまいますW
またまた中山七里氏の文庫本最新作
これはですね~。今年自分が読んだ文庫本では、ベスト3に入ります
震災後の宮城が舞台で、震災後の地域社会、貧困、生活保護の問題
もちろん事件ミステリー小説として、衝撃のラスト
中山七里氏の作品の中でも、上位に入る作品だと思います。
そして、小説読んで内容を知っているけど映画も楽しみです
なぜなら映画のキャスティングを観てびっくり
誰もが驚く衝撃のラストが描かれるはず
今回は、ブログ書いていてちょっと興奮してしまいましたが(笑)
以上の3冊でした。
中々、外出旅行が行けない日が続いていますので
また面白い本に出合えるといいなぁー