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最近読んだ本
新型コロナウイルス感染拡大防止に、最大限に配慮しながら営業しております。
お客様同士が、接触しないようサロン自体が個室のようにしています。
さて、今回は恒例の「最近読んだ本」シリーズです
まずこちらから
今年の本屋大賞受賞作品です。この本は既に読んだ方は、多いのではないでしょうか
人間関係の難しさを、再度認識させてくれる小説でした。
なんか心の奥をナイフで抉られるような感覚にもなり、でも嫌な感じでもなく、心地よいというものでもない。
一種の中毒のような感じかな!
好きな作家さんの一人、中山七里氏の過去の作品
ミステリー小説は、あっという間に読めます
以前もこのブログで紹介した、今「首都感染」で話題の高嶋哲夫氏の作品
何でしょう!こういう現状の今、こういったパニック系の小説が読みたくなるんですね~
困難な状況の中、立ち向かっていく様が描かれていて、最後に希望が持てる。
そう、今こういった世の中だからこそ読みたくなります
臨時休業もしていたし、今stay homeの時間が長いので
いつもより本を読む時間が、とれています
今、映画館や美術館ギャラリーには行けないので
今後も定期的に、自分の読んだ本のご紹介をしていきますね
お客様同士が、接触しないようサロン自体が個室のようにしています。
さて、今回は恒例の「最近読んだ本」シリーズです
まずこちらから
今年の本屋大賞受賞作品です。この本は既に読んだ方は、多いのではないでしょうか
人間関係の難しさを、再度認識させてくれる小説でした。
なんか心の奥をナイフで抉られるような感覚にもなり、でも嫌な感じでもなく、心地よいというものでもない。
一種の中毒のような感じかな!
好きな作家さんの一人、中山七里氏の過去の作品
ミステリー小説は、あっという間に読めます
以前もこのブログで紹介した、今「首都感染」で話題の高嶋哲夫氏の作品
何でしょう!こういう現状の今、こういったパニック系の小説が読みたくなるんですね~
困難な状況の中、立ち向かっていく様が描かれていて、最後に希望が持てる。
そう、今こういった世の中だからこそ読みたくなります
臨時休業もしていたし、今stay homeの時間が長いので
いつもより本を読む時間が、とれています
今、映画館や美術館ギャラリーには行けないので
今後も定期的に、自分の読んだ本のご紹介をしていきますね