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お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、恒例の「最近読んだ本」シリーズ
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が、飾ってあります
では、今日もいきましょう!
自分が好きな作家さんの1人、中山七里氏の文庫本新作
しかし近頃、中山七里原作の映像化が多いですね~
この「セイレーンの懺悔」は、他の中山七里作品とは違い、報道の目線からの推理小説である。
刑事、弁護士、法医学者が主人公の作品とは、また違う面白さがありました。
同じく中山七里氏の以前から出版されている小説。
この小説には、他の中山七里氏作品に登場する、お馴染みの刑事や弁護士が登場します。
基本、推理小説ではあるのですが、これは障害者になった主人公が挫折から夢に向かうお話。
この小説を読んで、パラリンピックにより関心がもてるようになりました。
初めて読む作家さんの本です。
まさしく衝撃の法廷サスペンス
このラストは、まったく想像出来なかったし、ラストページにも驚きました
久しぶりに、読み応えのある推理小説であり
冤罪というものにを、考えさせられる作品でした。
ということで、今回はここまで
また、面白い本(自分にとって(笑)を、ご紹介しますね
お客様同士が接触しないよう、サロン自体を個室のようにしています。
今回は、恒例の「最近読んだ本」シリーズ
Hi-Deの本棚には、自分が読んで良かった好きな本が、飾ってあります
では、今日もいきましょう!
自分が好きな作家さんの1人、中山七里氏の文庫本新作
しかし近頃、中山七里原作の映像化が多いですね~
この「セイレーンの懺悔」は、他の中山七里作品とは違い、報道の目線からの推理小説である。
刑事、弁護士、法医学者が主人公の作品とは、また違う面白さがありました。
同じく中山七里氏の以前から出版されている小説。
この小説には、他の中山七里氏作品に登場する、お馴染みの刑事や弁護士が登場します。
基本、推理小説ではあるのですが、これは障害者になった主人公が挫折から夢に向かうお話。
この小説を読んで、パラリンピックにより関心がもてるようになりました。
初めて読む作家さんの本です。
まさしく衝撃の法廷サスペンス
このラストは、まったく想像出来なかったし、ラストページにも驚きました
久しぶりに、読み応えのある推理小説であり
冤罪というものにを、考えさせられる作品でした。
ということで、今回はここまで
また、面白い本(自分にとって(笑)を、ご紹介しますね
2020年10月 3日 16:27